2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ツイッターを「辞めた」のか?

気にしてくださっている方もいるようなので書きますが、まず、特に大きな事件があったわけではないです。むしろどうしてこんなに事件が起こらないのか、と訝しんでいるくらいの日常です。しかし毎日なにかしら楽しいことを自分なりに発見しては喜んでいます…

追記

↓と書くと、それしか理由がないようにやはり読まれるだろう、という絶望がまた襲ってくるので、それで数日書かなかったんですけど、まあもう仕方ないかという気持ちです。いっこだけ言うと、パフォーマンス、ということでいうと、もう何もかもがパフォーマン…

プルサーマル・フジコのこと

なんだかとても忙しくて、春なのか、まだ春でないのか、あるいは春が通り過ぎてしまったのか、よくわからないままに日々の天候を受け入れています。リズムを保つために、できるだけ太陽と共に目覚め、夜が来れば寝るようにとは思っていますが、締め切りの都…

近況

頭の中を何本ものテキストや声が同時進行し、夢の中でまで誰かに取材してるけど何かのきっかけで狂わないかと心配、とはいえこのカオス状況を楽しんではいます。この波を抜けたらレベルアップしそう。

「劇評」論(2010.4.9 ver.)

とある必要があって、目の前の仕事に取り組む隙をみて、劇評についてちらほら考えている。それについて以下に記すけども、忙しくなるとついこういうことをしてしまうのは困った性質です。とはいえ面倒なので(時間がないので)、柔らかく書くとか、優しく書…

ポップがつきました。

ジュンク堂書店新宿店7Fで開催中の「あえて〈孤独〉であるための読書フェア」にポップがつきました。

「アッサンブラージュ→新しい公共」のためのメモ。

「エクス・ポ」次号掲載予定の野村政之さん(@nomuramss)との企画のためのメモ。意外と読めない大きさ……。しかしとりあえず進めます。野村さんにはあとでメールで写真を送ります。 まずコメントとして、自分は手書きの文字を晒すことに抵抗があるということ…

上京20年。

気づいたら東京に出てきてちょうど20年経った。正確な日付は覚えてないけど、中学上京と同時だったので、入学式の数日前じゃないだろか。 20年もあれば東京についてさすがに何か語ってもいい気がするけど、実際には語ることはほとんどない、というか不可能だ…

無縁社会。

昨日ひさしぶりに下北沢に行って、お芝居を観た帰りにおでん屋で知人と一杯やったのだけどすでに下北沢が過去の、故郷のようである懐かしい、親しみのある、安心できる町に感じられてそれってどうなのかと反省はしてみる。下北沢から歩いて帰れる東松原とい…

あえて〈孤独〉であるための読書フェア

ジュンク堂書店新宿店7Fで「あえて〈孤独〉であるための読書フェア」を開催しております。仲正昌樹さんの『〈リア充〉幻想』と『教養主義復権論』の刊行記念でもありまして、選者として仲正さんのほか『教養主義〜』で聞き手を務めた白井聡、浜野喬士、大…