大阪に行きたいのだ(夢)


ある体験を書いて言葉にしたものを読むとすべて妄想のように思えてきて、さっきから何度も書いては消し書いては消し、どこにも辿り着けないループにはまり込んでしまったようです。その結果、昨夜のことは全部夢だったのではないか、「ポナイト=夢だった」説を唱えたい気分ですが、そもそもこのループにはまり込んでいる最大の原因は、たぶん桃まつりのみなさん(女子)に思いもかけずお会いできたことでしょう。そして、何が真実で何が虚構かわからなくなってきたのは、チャーリーや大谷さんたちと朝まで飲んで、現実とフィクションとの区別をつける判断力をすっかり喪失したからだろうと思われます。アミまみさんに、なんか悩みないの?と言われて、ない、いやある、ような、ないような返事をしましたが、今ならこの現状を相談したいものです。


とりあえず睡眠不足だよ! そしてお腹が空いたよ! どちらを先に満たせばよいでしょうか。