……と兄が思わず出てきてしまう、って気持ちもわかります。けど、それをどう表現していいものか、言葉が見つからない、ということはやっぱりあるのだと思います。こういう時こそ批評の言葉がほしい。 役者についていえば、まだ超若い原節子がめちゃめちゃよか…
山中貞雄『河内山宗俊』(1936)。コントレ映画塾をやってよかったなと心底思う作品。圧倒的に残る。
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