星条旗スター


NEATさんスターありがとう。実は2日ほど前にあなたが夢に出てきたのです。私とNEATさんはアジア&アフリカ&旧ソ連あたりの少年少女軍の中にジャーナリストとして潜入していて、テニスコートを隔てた向こうにはアメリカ軍(ほとんど白人)が待機していて、ようするに絶体絶命のピンチだったのですが、そのうち米兵のひとりが「ヘイ、ユー、チョコレートだぞ!」とチョコレートらしきものを投げてきて、最初それはチョコレートのふりをした手榴弾ではないのかと警戒したのですが、やっぱりそれは真実ほんとのチョコレートであって、そうか、今日はバレンタインデーだったしなあ、と妙に納得して、子供たちもわらわらとチョコレートに群がって、ついに我々は無事に全面降伏となったのですが、いやあ怖かったですよやっぱり、戦争の怖さは体験してみないと戦争を知らない子供たちにはわかりませんねと僕がノータリンなコメントをしたところ、NEATさんは渋い顔をしてたしなめてくれたのです。*1


でもなんて言ってたか忘れてしまった。いい台詞だったのに・・・。

*1:ちなみに「私」が途中で「僕」になっているのは夢の中でもそんな感じだったからです。