兄は萌えているか


ところで年賀状、兄の元にたくさん届いたみたいです。今年は一枚ももらえないだろう、というか年賀状をもらえるというイメージをまったく持っていなかったみたいで、予想外の展開に戸惑いながらも大変よろこんでおりました。しかし、私たち、喪中でした、、、すみません、喪中の葉書も出さずじまいで。本来ならばすぐにもお返事を書くべきところなのですが、いかんせんブログの更新すらも妹まかせにしてしまうほど筆無精な兄のことなので、たいへん失礼ながら、メールでのお返事とかになってしまうかもしれません。なにとぞ、お許しを。本当にありがとうございました。


兄はなんだか、今年はやる気みたいですよ。何に燃えているのかわかりませんけども、兄は燃えています。おみくじが「しばし時を待て!」みたいな感じだったらしいので(←結構こういうのを気にするタチ、笑)いろいろ自重はすると思いますが、基本的にポジティブな方向にむかってるなーという感じはします。まあ、例によってテキトーかつムダに過剰でしょう。温かく見守っていただけると幸いです。


いやー、それにしても、2008年の1月1日は兄の人生の中でもっとも惨めな一日として記録されているくらいなので、アレから考えたら今年はかなりいい感じのスタートが切れたんじゃないでしょうか。来年も笑って迎えられますように。みなさんも。




ちなみに本日の兄は、某喫茶店の店主と数年の付き合いになりますが初めてサシで飲んできたらしくて、へべれけな感じであります。ネットを観ながら陽気に悪態をついているといういかにも面倒くさい状態なので、近づかないようにしたいところです、、、まあ、近づいたところで、「ほとんど無害」なんですけどね。