カネフスキー『ひとりで生きる』


twitterより。

カネフスキーが俺的世界最高監督に君臨した日。あの動くな、、、の続編なんて無理だと思っていたのにこれはやばすぎる。これを越えるためには発狂しかないし、発狂したら映画は不可能だ。動くな、より叙情的で弱い作品かと思っていたらだまされた。すさまじい強度。もはや映るものがすべて。途中から下顎ががくがく震えがとまらなくて終わっても席に体がハリツケだった。もはやフィクションとかドキュメンタリーとかで捉えられない。カネフスキー、この次の作品のあとパクられたらしい。生きているのか? どこで? まさかこの同じ世界に?


幽体離脱なう


生きてるのか、カネフスキー。泣けるなあ。涙が止まらない。