ぎゃー! なんという怖さだろう、ヒッチコックの『めまい』(1958年)。オープニングの時点でもうすでに超絶的な恐怖に打ちのめされてだらーっと汗が出ましたが(高所恐怖症かも、っていうかふつうに熱のせいかも)、ラストでは、今度は全身の毛が3分くらい…
つづいてヒッチコックの『鳥』(1963年)。サンフランシスコの鳥専門のペットショップで出会ったミッチを追って、新聞社社長令嬢の美女メラニーが、「愛の鳥」を持ってボデガ湾に向かう。ミッチはそこで11歳の妹キャシーと、夫に先立たれた母リディアと3人…
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